「人間は六十兆個もの細胞からできている。
細胞一個は、一億円の宝くじが
百万回連続で当たるくらいの確立で誕生する。
我々人間は生きているだけで奇跡の結晶」
(村上和雄/筑波大学名誉教授)
「おすすめ」
「君のやる気スイッチをONにする遺伝子の話」
村上和雄/著(致知出版社)
遺伝子工学の世界的権威・村上和雄氏。
平成24年、鹿児島の高校で
約1,000名の生徒たちを対象に行われた講演会が書籍になりました。
「人間は六十兆個もの細胞からできている。
細胞一個は、一億円の宝くじが
百万回連続で当たるくらいの確立で誕生する。
我々人間は生きているだけで奇跡の結晶」
(村上和雄/筑波大学名誉教授)
「おすすめ」
「君のやる気スイッチをONにする遺伝子の話」
村上和雄/著(致知出版社)
遺伝子工学の世界的権威・村上和雄氏。
平成24年、鹿児島の高校で
約1,000名の生徒たちを対象に行われた講演会が書籍になりました。
「直感を鍛えるためには、勉強し続けるしかありません。
人間は「人」と「本」と「旅」からしか学べないと思っています。
多くの人に会い、たくさんの本を読み、様々な場所へ旅をする。
人によって得手不得手があります。
3つの中から、自分に合っているやり方を選んで、
勉強すればいいと思います。」
(出口治明/実業家)
「おすすめ」
「自分の頭で考える日本の論点」
出口治明/著(幻冬舎)
ベンチャー企業の創業者であり大学学長、そして無類の読書家である著者が、
私たちが直面する重要な論点を紹介しながら、
自分はどう判断するかの思考プロセスを解説。
先の見えない時代を生きるのに役立つ知識が身につき、
本物の思考力を鍛えられる、一石二鳥の書。
「家族や友人など、世の中にはあなたを応援してくれる人がたくさんいます。
その応援に応えなければいけないと思う。
何も結果を出さなくてはいけないということではありません。
ただ目の前のやるべきことを一生懸命やること。
それが応援に応えるということ。」
(松岡修造/スポーツキャスター)
「おすすめ」
「ポジティブラーニング」
松岡修造/著(文藝春秋)
苦しみや悲しみを乗り越えるアスリートたちの
「ポジティブ思考」はどうやってつくられるのか!?
著者が感銘を受けた7人のアスリートたち。
「暇が無い、というのは気分であって、
必ずしも事実ではない。
結論を急ぎすぎて経過を楽しまない。
それが忙しいということである。」
(養老孟司/解剖学者)
「おすすめ」
「AIの壁」
養老孟司/著(PHP研究所) 解剖学者養老孟司が、4名の知性と語り合う。
棋士・羽生善治、経済学者・井上智洋、
哲学者・岡本裕一朗、数学者・新井紀子。
AIの限界と日本の未来についての知的興奮に溢れる4つの議論。
「人はみな多かれ少かれ、
自分の人生を自分なりに満足いくものに作るために
目に見えぬ血を流しているのです。
当りさわりのない人生なんて、
たとえ平穏であったとしても
ぬるま湯の中で飲む
気の抜けたサイダーみたいなものです。」
(佐藤愛子/小説家)
「おすすめ」
「九十歳。何がめでたい」
佐藤愛子/著(小学館)
タイトルには、著者曰く「ヤケクソが籠っています」。
もはや満身創痍。ヘトヘトでしぼり出した、
抱腹絶倒の全二十八編。
「おすすめ」
「ラクして時短の「そうじワザ76」
新津春子/著(小学館)
小中学生向けなので、タオル1本洗剤3つだけでも
キレイになる方法からスタート。
毎日をキレイなおうちで過ごすための教科書としてオススメします。
「自分が正しいときには、
怒る必要はまったくない。
自分が間違っているときには、
怒る権利はまったくない。」
(ガンディー/インド独立の父)
「おすすめ」
「ガンディー 強く生きる言葉」
佐藤けんいち/著(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
「君よ、君自身であれ!」
スティーブ・ジョブズにも影響を与え
「世界を変えた」偉大なリーダー、
魂を揺さぶる名言。
今まで知らなかったガンディー181の言葉。
「物事は自分のためにやると失敗する。
人のためを優先して、自分のためを後回しにすること。
これは仕事でも事業でも同じです。
いずれも人のためを優先しないと成り立たないし、
成功も長く続かないのです。
バカをいうな、きれいごとを言うな。
そういうかもしれません。でも、そうではないのです。
たとえば商売において、自分の欲しいものだけをつくっていて、
お客さんが買ってくれるでしょうか。
自分の欲しいものだけを売っていて、
お店の売り上げが上がるでしょうか。
答えはノーです。
自分ではなくて、人の欲しいものをつくったり、 売ったりしなくては、
商売は成り立ちません。
自分よりも人を優先しないと成功しない。
それが商売の基本であり、仕事の妙味であるだけでなく、
人生全般にもいえることです。」
(竹田和平/実業家)
(おすすめ)
「竹田和平さんが命をかけて教えた 魂に火をつける5つの物語」
山本時嗣/著(光文社)
「日本一の大投資家」として知られた竹田和平さん。
その一番弟子である著者が、
師匠から教わった「人生に花を咲かせる奥義」を、
「まごころ」を込めて世に送ります。
(ベンジャミン・フランクリン/政治家)
「おすすめ」
「超訳 ベンジャミン・フランクリン」
青木仁志/著(アチーブメント出版)
「Time is money(時は金なり)」をはじめとする格言は
現代でも色褪せることなく、
さまざまな気づきを与えてくれます。
(渡辺和子/教育者)
「おすすめ」
「どんな時でも人は笑顔になれる」
渡辺和子/著(PHP研究所)
時間の使い方は、いのちの使い方。
たった一度の人生をどう生きるか?
生涯を教育に捧げ、89歳で帰天した著者が、
最後に遺した書。