父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 「父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、 とんでもなくわかりやすい経済の話。」 ヤニス・バルファキス/著 関美和/訳(ダイヤモンド社) 「資本」や「資本主義」という言葉を 使わずに経済を語ったら、 とんでもなく本質がわかるようになった! 経済の本なのに「一気に読める」 「ページをめくる手が止まらない」! ツイート