ウミガメものがたり 「ウミガメものがたり」 鈴木まもる/著(童心社) でてきたでてきた。うまれたばかりの子ガメたち。 それはながいながい、たびのはじまりであり、 しぜんのふしぎをしる、いのちのものがたりなのです。 太平洋20,000kmの旅―小さな命の大きな物語が、いまはじまる。 ツイート