
「世界のかけら図鑑」
古川郁/著(KADOKAWA)
寝る前の読書時間に、休日のご褒美に、創作のアイデア探し…
この世界の不思議と謎に興味があるすべての人に。

「継続する技術」
戸田大介/著(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
読めば、習慣化を成功させるための
「シンプルだけど、すごく効く」対策がわかります。

「積ん読の本」
石井千湖/著(主婦と生活社)
部屋の片隅に、1冊、また1冊と積み上げられる
「積ん読」の山を見て、
人は焦り、罪の意識を覚え、自嘲するのだ。

「マインドフルボディ」
エレン・J・ランガ―/著 高橋由紀子/翻訳(徳間書店)
心と身体が統一のシステムで動いていて、
健康のための心を利用する方法を明らかにします。

「邪馬台国は阿波だった!」
越智正昭/著(リベラル社)
邪馬台国の存在した場所が
阿波でしかありえなかった理由を
理系専門の著者が解説します。

「柴田ケイコ100枚レターブック」
柴田ケイコ/著(パイインターナショナル)
『パンどろぼう』や『めがねこ』など
絵柄100枚を贅沢に使用した、
かわいいレターブックです。

「ゆきってなあに?」
ユーヴァル・ゾマー/著 木坂涼/翻訳(国土社)
春にうまれたキツネとウサギは、
まだ雪をみたことがありません。
「雪って なあに?」

「言語の力」
ビオリカ・マリアン/著(KADOKAWA)
人間の脳は、複数の言語を操るように設計されていることを
明らかにしたマルチリンガルについての本です。