「世界一美味しい「どん二郎」の作り方」
野島慎一郎/著(宝島社)
独創的なアレンジB級フードのレシピ本。
ちょっとした工夫で激ウマ化! 読むとすぐに試してみたくなる。
でも、読むだけでも面白い!
「世界一美味しい「どん二郎」の作り方」
野島慎一郎/著(宝島社)
独創的なアレンジB級フードのレシピ本。
ちょっとした工夫で激ウマ化! 読むとすぐに試してみたくなる。
でも、読むだけでも面白い!
「みそ汁はおかずです」
瀬尾幸子/著(学研プラス)
ページをめくるたびに、みその香りが鼻をくすぐるよう。
今晩はみそ汁を作ろう! そんな気分にさせてくれます。
知らなかった楽しい本をご紹介!
・住吉店 2/17(土) ひる2時〜
・国府店 2/24(土) ひる2時〜
・松茂店 2/25(日) ひる2時〜
(おすすめ絵本)
「はじめてのオーケストラ」
佐渡裕/作 はたこうしろう/絵(小学館)
世界的指揮者・佐渡裕が贈るすてきな音楽会への招待状!
ひとりでも多くの子供たちにクラシックコンサートに
足を運んで欲しいという思いがこもっています。
「私は、今日という日を、いつか振り返るであろう
“あのとき”だと思って過ごしている。」
(ドクター・スース:絵本作家)
「おすすめ」
「きみの行く道」
ドクター・スース/作/絵 いとうひろみ/訳(河出書房新社)
現代のマザーグースといわれるスース博士が86歳の時に発表。
子どもにも、大人にも、希望と勇気を与えるミリオンセラーの改訳版。
一日一日を大切にしたいですね。
お休みの日。 天気もよかったので、散歩に出かけました。
思いついたのが、 「小学生の頃に歩いていた、通学路を歩こう」でした。
歩いてみるとびっくり! こんなに狭かったっけ ?
新しいお家がたっていたり、見覚えのあるお地蔵様があったりと。
変わってるようで変わってない景色。 昔を思い出してわくわくしました。
小学校にたどり着くと、子供たちの元気な声が聞こえてきました。
懐かしく思う反面、学校の校舎は昔とは変わっていて、寂しくもなりました。
子供の頃、毎日歩いていた道。
大人になって歩いてみると、何だか不思議な気持ちになります。
初心にかえるではないですが、 ちょっとした、自分を振りかえる時間になりました。
あの頃から20年かー。年を取ったなとしみじみ思いました。
父が趣味でやっている家庭菜園の広さが、
始めたころの3倍になりました。
どんどん本格的になっています。
先日は、採れたてのホウレン草を、おひたしにして食べました。
他にも、家族で鍋をしたときは、
母が「この春菊、父さんがつくったんよ。」と言うと、
父が「春菊は煮すぎたら美味しくない、さっとでいい!」
など食べ方も教えてくれます。
どんどん新しい種類の栽培にチャレンジしているようで、
最近では野菜が食卓に並ぶと、
「これ、父さんが作ったん?」と聞くのが
家族の会話の定番になっています。
「おすすめ」
「きゅうり食べるだけダイエット」
野崎洋光/著(KADOKAWA)
1食1〜2本食べるだけでやせる体に!
きゅうりの酵素ホスホリパーゼが脂肪を分解する、
きゅうりから始まるダイエット。
フレッシュなイチゴを贅沢に6粒使用。
爽やかなジンジャーシロップの炭酸に、
イチゴの風味が際立ちます。
イチゴソースをあとがけすれば、
よりイチゴ感を堪能できます!
(住吉店、国府店)
苺風味のチーズクリームでバニラアイスクリームを包み、
ピンク色のモンブランのように仕上げたフレッシュ苺のパンケーキです。
自家製の苺ソースをかけてどうぞ!
フレンチプレスという器具では、
ステンレスのフィルターで抽出するので、
珈琲豆の油分まで抽出できます。
つまり、珈琲のすべての美味しさを味わえます!
(住吉店限定)