「目の前の現象はもともとニュートラルで
何の意味づけもされていないのに、
私たちが勝手に評価・論評を加えています。
すべては自分の心が決めています。」
(小林正観:心学研究家)
「おすすめ」
「宇宙一がんばらない幸せの法則」
小林正観/著(マキノ出版)
努力はやめて、ゆる~く生きる幸福論の決定版!
悩みがなくなる!人生が楽しくなる!
100%爆笑できる講演CDブック。
「目の前の現象はもともとニュートラルで
何の意味づけもされていないのに、
私たちが勝手に評価・論評を加えています。
すべては自分の心が決めています。」
(小林正観:心学研究家)
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小林正観/著(マキノ出版)
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「いつも素敵な音楽を聴いて、素敵な本を読んで、
素敵な人と出会って、
常にいいものに触れていると、
その人が歩いているだけで
自然にものすごいオーラが放たれているものです。」
(美輪明宏:歌手・俳優)
「おすすめ」
「ああ正負の法則」
美輪明宏/著(PARCO出版)
この地球には、世にも恐ろしい法則、すなわち「正負の法則」があります。
この方法を理解し、生活に取り入れて、上手に生きていくための
「人生のカンニングペーパー」としての一冊。
(岡田武史:サッカー元日本代表監督)
「おすすめ」
「勝負哲学」
岡田武史・羽生善治/著(サンマーク出版)
指し手が震えたあの場面の真相は?巨大な重圧の底で目覚めたものは?
何が勝敗を分かつのか。何が技を磨き、精神を高めるのか。
勝負の世界の怖さを知り尽くした二人の男が、
勝負への執念と気構え、そして名場面の舞台裏を語り尽くす。
「運にめぐりあいたいなら
なんでも引き受けてみるといい。
自分の専門分野以外のことに広く眼を開き、
経験したほうがいいのです。」
(やなせたかし:絵本作家)
「おすすめ」
「てのひらをたいように」
やなせたかし/著(フレーベル館)
世代を超えてうたいつがれる童謡。
うたえば元気がわいてくる!
「たくさん経験をしてたくさん苦しんだほうが、
死ぬときに、ああよく生きたと思えるでしょう。
逃げていたんじゃあ、貧相な人生しか送れませんわね。」
(瀬戸内寂聴:作家)
「おすすめ」
「おちゃめに100歳!寂聴さん」
瀬尾まなほ/著(集英社)
寂聴さん曰く、「読んだ人は、笑いすぎて、お腹がすき、
食べすぎて、幸福になります! 」
66歳年下の秘書が「日々若返る」寂聴先生の秘密を明かします。
「ただ、勘違いしちゃいけないのは、下に落ちるっていうことが、
進化してないということではないんですよ。
下に落ちるのも、次に昇るための変化かもしれない。
昇るために、落ちることが必要なこともある。」
(本田圭佑:サッカー選手)
「おすすめ」
「キャプテン翼 ライジングサン」
高橋陽一/著(集英社)
バルセロナでリーグ優勝を果たした翼が
U-23日本代表のキャプテンとして
オリンピック優勝を目指すストーリー。
「周囲の誰かと自分を比べても優越感や劣等感が生じて疲れるだけで
何の得にもなりませんが、昨日の自分と比べると自分の成長につながります。
そう、「他の人より上」でなく、「自分史上最高」を目指せばいいのです。」
(高田明:ジャパネットたかた創業者)
「高田明と読む世阿弥」
髙田明/著(日経BP社)
誰かと自分を比べて息苦しく感じている人、
伝えたい思いが相手に伝わらないと悩んでいる人に。
「人生100年時代」を最後までわくわくと
力強く生きるヒントを与えてくれる1冊。
「生きがいとは、自分を徹底的に
大事にすることから始まる。」
(日野原重明:医師)
「おすすめ」
「生きていくあなたへ」
日野原重明/著(幻冬舎)
「人間は弱い。死ぬのは僕もこわいです。」
105歳の医師、日野原重明氏が、死の直前まで語った、希望と感謝の対話。
最後の力を振り絞り伝えたかった言葉とは。
「努力した者が成功するとは限らない。
しかし、成功する者は皆努力している。」
(ベートーヴェン:作曲家)
「おすすめ」
「「第九」歓びよ未来へ!」
くすのきしげのり/作 古山拓/絵(PHP研究所)
なぜ、鳴門市では「第九」を皆歌うのか。
主人公の転校生・愛子が感じたこの素朴な疑問に、
ドイツ兵俘虜の「私」が当時を振り返る形で答えます。
語りつぎたい感動の物語です。
「人生はロマン。自分は不幸だと悩むのではなく、
試練を与えられた物語の主人公だと思えば、
人生をエンジョイできる。」
(美輪明宏:歌手)
「おすすめ」
「愛の大売り出し」
三輪明宏/著(パルコ)
「ヨイトマケの唄」、「故郷の空の下に」など、
美輪さんが歌い続ける自作の曲の誕生秘話、
そして自らの《歌と人生》が一冊になりました!