「東大教授がおしえる やばい日本史」
本郷和人/監修(ダイヤモンド社)
歴史ってすごいばかりじゃたのしくない。
日本の歴史を作った「すごい」人は、
同じくらい「やばい」人だった。
「東大教授がおしえる やばい日本史」
本郷和人/監修(ダイヤモンド社)
歴史ってすごいばかりじゃたのしくない。
日本の歴史を作った「すごい」人は、
同じくらい「やばい」人だった。
「自分を見つめるもうひとりの自分」
柳田邦男/著(佼成出版社)
難病によって子どもに先立たれた親、愛する伴侶を喪った人、
東北の震災などによって明日への希望がまだ見い出せない人たちに向けて、
柳田氏が目の当たりにした33話をまとめた一冊。
そんな傷ついた人たちへ優しい眼差しで言葉を投げかけ、
自分を深く見つめることの大切さを伝える。 30年間ライフワークにしている、
柳田氏撮り下ろしの「雲の写真」が読者の心をさらに癒す。
「すごい技術大百科」
涌井貞美・涌井良幸/著(KADOKAWA)
私たちは今、“すごい技術”とともに生きている!
身近なモノに秘められた“感動もの”の技術、
一挙解説!身近な文具から、便利すぎるハイテク機器まで。
身近なモノのしくみが図解で丸わかり。
「月曜断食」
関口賢/著(文藝春秋)
1ヶ月間で5~7kg減。のべ7万人を指導してきた名医が贈る、
奇跡の0円ダイエット。時間もお金もかかりません。
週1回の断食で、みるみる痩せて、不調が消える!
「愛なき世界」
三浦しをん/著(中央公論新社)
恋のライバルが人間だとは限らない!
洋食屋の青年・藤丸が慕うのは
〝植物〟の研究に一途な大学院生・本村さん。
風変りな理系の人々とお料理男子が紡ぐ、
美味しくて温かな青春小説。
「だいじょうぶだよ、モリス」
カール=ヨハン・エリーン/著 中田敦彦/訳(飛鳥新社)
虫が苦手、暗やみがこわい、ケガや痛み、
食べ物の好き嫌い、さみしがり… お子さんのあらゆる不安が、
本書の「魔法の言葉」でたちまち消える!
オリエンタルラジオ中田敦彦さんが初の翻訳。
知らなかった楽しい本をご紹介!
・住吉店 10/20(土) ひる2時〜
・国府店 10/27(土) ひる2時〜
・松茂店 10/28(日) ひる2時〜
(おすすめ)
「おおきなかぼちゃ」
エリカ・シルバーマン/作 S.D.シンドラー/絵
おびかゆうこ/訳(主婦の友社)
ぶきみな魔女が、おおきなかぼちゃに悪戦苦闘。
怖いはずのおばけたちが、魅力的に見えてくる、
魔女とゆかいな仲間たちのハッピーストーリー。
(岡田武史:サッカー元日本代表監督)
「おすすめ」
「勝負哲学」
岡田武史・羽生善治/著(サンマーク出版)
指し手が震えたあの場面の真相は?巨大な重圧の底で目覚めたものは?
何が勝敗を分かつのか。何が技を磨き、精神を高めるのか。
勝負の世界の怖さを知り尽くした二人の男が、
勝負への執念と気構え、そして名場面の舞台裏を語り尽くす。
雨の日が多いと、外をランニングしたくても
なかなか思うようにはいきません。
そこで、以前、雑誌の特集で読んだ
室内での時短トレをやることにしました。
中でもお気に入りは、
スクワット、腕立て、ジャンプを順番に繰り返しやる
「バーピージャンプ」です。
はじめはキツく感じましたが、
だんだん楽しくなり、
やり終わった達成感もあります。
なにより走れないストレス解消になり、
カラダも鍛えられて一石二鳥で、
オススメです!
「おすすめ」
「ランニング・スタイル」
ランニングスタイル編集部/編(枻出版社)
ビギナーからサブ4を目指す中級者まで楽しめるランニング専門誌。
HOW TOだけでなく、アイテム紹介やトレラン、イベント情報など
ランニングの情報満載な隔月刊誌です。
(写真は2018年7月号です)