ある日の愛犬。
きっと後でゆっくりと 食べたかったのでしょう。
大好きなおやつをくわえて、
鳴きながらいろんな部屋を 行ったり来たり。
中々おやつを隠す場所が 見つからないみたい。
最後は私の部屋にやって来て、 一生懸命隠していました。
その間、 私は頑張って狸寝入り。
いつもだと、 私が仕事にいく準備をすると、
愛犬は自分のベッドに トコトコ歩いて行きます。
しかし、 この日は何故か 私のベッドの上から動こうとしません。
私『ほら!仕事行くから出て出て。』
愛犬『私の事はいいから、気にしないで。お仕事行ってきて良いよ。』
みたいな感じでした。
おやつが バレてないと思ってる愛犬。
ほんとかわいい。