
「薬のしくみとはたらき事典」
丸山敬/監修(ナツメ社)
薬の歴史や開発の流れ、効くしくみ、
薬との上手な付き合い方など、 薬に関する基本的な知識を、
やさしい言葉で図解を交えて解説します。

「薬のしくみとはたらき事典」
丸山敬/監修(ナツメ社)
薬の歴史や開発の流れ、効くしくみ、
薬との上手な付き合い方など、 薬に関する基本的な知識を、
やさしい言葉で図解を交えて解説します。

「歩き方の教科書」
木寺英史/著 (朝日新聞出版)
正しい歩き方を学ぶことで、
歩くことでからだの痛み、膝痛、腰痛、外反母趾などを解消。
また、階段の上がり方、荷物の持ち方など細かく解説する動作学がわかる一冊。

「ハツ江おばあちゃんの定番おかず」
高木ハツ江/著(NHK出版)
NHK『きょうの料理ビギナーズ』の人気キャラクター“高木ハツ江”さんが、
いつでもおいしくつくりたい定番おかずを、
つくりやすさ抜群の簡単レシピで伝授。

「すこしずるいパズル」
たつなみ/著(アリス館)
ずるい…けどスッキリ! 人気の謎解き系パズルが、本になりました。
直感を裏切る「ずるさ」が醍醐味。
解けたときのスッキリ感をお楽しみください。

「よくできました!」
齋藤孝/監修・オブチミホ/絵(日本図書センター)
3歳からチャレンジしたい46の習慣を 「こどもルール」としてまとめました。
合言葉は……「よくできました!」 こどもはイキイキ!ママ・パパはニコニコ!
親子で読めるしつけ絵本です。
「一流は継続する。
たとえ一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。
大事なのは、その音を出し続けることができるかということ。
一流を継続し続けるのが一流なのです。」
(久石譲/作曲家)
「おすすめ」

「感動をつくれますか?」
久石譲/著(KADOKAWA) モノづくりは感性に頼らない!「ハウルの動く城」
「もののけ姫」サントリー「伊右衛門」CM…
あの名曲はここから生まれた。
時代の風を読むために必要な「感性の正体」を探る。
先日、映画「シン・エヴァンゲリオン」を観てきました。
昔の作品からずっと観ているので、なかば義務のような感じで観ましたが、
今までの作品とは毛色のちがういい意味で裏切られた作品でした。
ネットなどでは評価に賛否ありますが、
私は綺麗にまとまりつつ、新たな謎も含みつつでとても良かったかと思います。
昨年から、コロナの影響で映画館も様変わりしましたが、
鬼滅の刃を筆頭にアニメのヒットが続き、
良い作品も多く出てきており、映画ファンとしては、嬉しいところです。
とはいえ、エヴァンゲリオンのように、数十年にわたり、
ファンの間で議論が生まれ、同じ話を何度も見るような作品もそうそうないと思うと、
やはり庵野監督はすごいんだなーと思うのでした。
ジブリのように、のほほんとはしていませんが、
今回の映画がもとで、同じように世代を超えて
愛される作品となったのではないのかなと思います。
庵野監督、お疲れ様でした。
「おすすめ」

「新世紀エヴァンゲリオン」
貞本義行/漫画 カラー/原作(KADOKAWA)
使徒に対抗すべく、人類は汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を開発。
そして、パイロットに選ばれた「3人の少年少女」たちの戦いが、
今、始まる――。