「下足番を命じられたら、
日本一の下足番になってみろ。
そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」
(小林一三:実業家)
「おすすめ」

「逸翁自叙伝」
小林一三/著(講談社)
顧客とは創造するものなり。
電鉄事業に将来性を見た男はいかなる手を打ったのか。
沿線の土地買収、郊外宅地の開発と分譲、少女歌劇…。
誰も考えつかなかった生活様式を生み出した彼も、
若き日は仕事はしても評価はされず、
放蕩に明け暮れる問題銀行員と目されていた。
大正・昭和を代表する希代のアイデア経営者による自伝の傑作。
(小林一三:実業家)
「おすすめ」

「逸翁自叙伝」
小林一三/著(講談社)
顧客とは創造するものなり。
電鉄事業に将来性を見た男はいかなる手を打ったのか。
沿線の土地買収、郊外宅地の開発と分譲、少女歌劇…。
誰も考えつかなかった生活様式を生み出した彼も、
若き日は仕事はしても評価はされず、
放蕩に明け暮れる問題銀行員と目されていた。
大正・昭和を代表する希代のアイデア経営者による自伝の傑作。
先日、大阪にある「大阪くらしの今昔館」という博物館に行って来ました。
江戸時代後期の大阪の街並みを実物大で復元していて、
それを目当てに行ってみました。
展示室に入ると目の前には大阪の街の目抜き通り。
左右のお店や、民家には大勢の着物を着た外国の人たち!
係員のおじさんによると、「最近は外国人さんばっかりよ~」とのこと。
着物着付サービスがとても人気があるそうです。
別の展示室では昭和の電化製品が展示されていました。
祖母が使っていた電気湯たんぽや黒電話、2層式洗濯機を発見。
とても楽しく、懐かしいような気持ちになれた博物館でした!
「おすすめ」

「江戸暮らしの内側」
森田健司/著(中央公論新社)
少ない物的資源を有効に使い、無駄なく再利用していたこと。
狭くプライバシーも制限された住居に暮らしつつも、
近隣の人々とうまく付き合い、和やかな人間関係を築いていたこと。
こうした江戸庶民の生の「内側」を本書は幅広く紹介していきます。
その生き方は21世紀に暮らす私たちにとって、生きた知恵の宝庫です。
小学生の頃、土曜日に学校から帰ると、
よく母親がホットケーキを焼いて待っていてくれました。
決まったレシピなど無いらしく、
日によって分厚くふかふかだったり、
ぺしゃんとしぼんで固かったり。
でもどのホットケーキもしっかり母の味なのでした。
亡くなって10年以上経ちますが、
日々キッチンでパンケーキを焼きながら、
時折その頃の事を思い出します。
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徳島県阿南市在住の絵本作家・羽尻さんご本人による
おはなし会を開催します!
作品に込めた工夫や秘密、3月発売の新作「おとなからきみへ」(主婦の友社)の
秘話も聞けるかも!
羽尻利門さんオフィシャルウェブサイト←こちらをクリック

「うかいのうがい」
さくらせかい/著(ブロンズ新社)
「うがい」ということばは、「うかい(鵜飼い)」
からきているのをしっていますか?
5わのウたちとうかいのハンさんのうがいにまつわるおはなし。