つきやブログ

「つけペン」にハマッています。

そしてつけペンを持つならインク沼は避けて通れないという、

一連の流れを味わいました…

 

ボトルインクにペン先をつけて書く。

普段使いのボールペンでは感じられない、

何となく贅沢な時間でした。

そして、気持ち字がキレイになったような気も…

 

不思議な生き物のようにインクがペン先から出てくる様は、

ずっと見ていられます!

お気に入りの文具のお手入れの時間も

楽しい秋になりそうです!

元気ことば

少し肩の力を抜いて、
「お上手、お上手」と
自分に声をかけていきましょう。

(日野原重明/医師)

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「生きていくあなたへ」

日野原重明(幻冬舎)

希望と感謝の対話20時間越。

最後の力を振り絞り伝えたかった言葉とは。