「青年の思索のために」

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「青年の思索のために」

下村湖人/著(ごま書房新社)

仕事に、人生に、生命に

真の輝きを出すために必要な知恵、真理、人間愛を、

『次郎物語』の著者が自らの体験から導き出す。

「死ぬまで、働く。」

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「死ぬまで、働く。」

池田きぬ/著(すばる舎)

戦前から看護婦、保健婦として活躍し、

75歳のとき三重県最高年齢でケアマネジャー試験に合格。

97歳の今も現役で働き続ける池田きぬさん。

これまでの人生、日常生活、上手に生きる知恵まで、

心温まる写真とともに語りおろす。

「とりかえっこ」

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「とりかえっこ」

さとうわきこ/作 二俣英五郎/絵(ポプラ社)

遊びにでかけたひよこは、

出会った動物たちと次々になき声のとりかえっこをします。

帰ってきたひよこの声に、お母さんはびっくり!

「おともだちべんとう」

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「おともだちべんとう」

白土あつこ/作/絵(ひさかたチャイルド)

今日はピクニック。

ねずみちゃんは、はりきってお弁当を作っています。

どんなお弁当ができるのかな?!

元気ことば

「幸福だけで

限りなく成長することは

至難なことである。

 

困難はその時には

 ありがたくはないが

これを活用しうる人にとっては

将来の大きな幸福への

「チャンス」である。

 

成長するためには、

苦難が喜びであると

思うようになることである。」

(平澤興/医学者)

 

「おすすめ」

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「生きよう今日も喜んで」

平澤興/著(致知出版社)

人生において人に喜びと希望を与えることは最高です。

あなたは自信をもって堂々とこれを実行して下さい…。

医学者として人に勇気を与えてきた著者の言葉を集めた本です。

つきや店長ブログ

最近旅行にはずっと行けてませんが、

気晴らしにと香川の四国水族館へ行ってきました。

水族館にいくのが数年ぶりなので、

新鮮な気持ちで楽しむことができました。

 

その水族館はコンセプトが近くの海ということで、

身近な魚の展示が多かったのですが、

展示のところに必ず、スタッフさんの手書きボードが置いてあり、

魚の絵と説明が書かれていました。

かなりの力作揃いで、それだけでも行く価値はあると思います。

 

今まで行ったことのある水族館とは少し違ってて、

いろいろあるな〜と感心しました。

遠方の水族館はなかなか行けませんが、

近場でもたくさんいいところはあるので、

みなさんも是非いい場所を見つけてみてはいかがでしょうか。