サラサクリップが明治の定番お菓子とコラボです。
ボディだけでなく、中の芯にも
お菓子の柄が入っていてとてもキュートです!
バレンタインのお菓子の代わりにどうでしょうか?
サラサクリップが明治の定番お菓子とコラボです。
ボディだけでなく、中の芯にも
お菓子の柄が入っていてとてもキュートです!
バレンタインのお菓子の代わりにどうでしょうか?
春は別れと出会いの季節ですね。
送り出す側も、出される側も、いい思い出にしたいですね。
大人の和風色紙は、会社の上司など目上の人や、
フォーマルな場で使うのにぴったりです。
たくさんの人に書いてもらいやすい個別シール付き。
「たった「80単語」!読むだけで「英語脳」になる本」
船津洋/作(三笠書房)
単語イメージをイラストとともに解説。
もちろん、面倒な文法解説は、いっさいナシ!
たった80単語を「意味」ではなく「イメージ」として覚えるだけで、
どんどん英語がわかり、話せるようになる!
「(あまり)病気をしない暮らし」
仲野徹/著(晶文社)
「できるだけ病気にならないライフスタイル」を教わりたい、
という世間様の要望に応えて、ナニワの病理学教授が書いた
「(あまり)病気をしない暮らし」の本。
「仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!」
飯田剛弘(明日香出版社)
「焦ってやったら間違えた」は危険!
時間に追われない働き方を手に入れろ!もう遅れない、
もう焦らない、デジタルを駆使して仕事を効率的に進めよう。
「料理のその手間、いりません」
柳澤英子/著(小学館)
「やせるおかず 作りおき」著者が実践の凄ワザ。
手を抜くのではなく、手間を抜く。
柳澤流台所術を大公開!
「お金と時間が貯まる暮らしのルール」
づん/著(エクスナレッジ)
ズボラでも暮らしのクセを変えるだけで、
我慢しないで貯められる!
大人気「づんの家計簿」最新ワザも大公開!
「勝負において、奇をてらうような手に、
いい手はない。
いい手というのは本当は地味な手である。」
(大山康晴:将棋棋士)
「不動心論」
大山康晴/著(ロングセラーズ)
勝負強さの秘訣は「不動心」にあり!
不運に取りつかれた時、あきらめてはいけない。
あきらめは心の乱れであり、不動心を失っている状態である。
知らなかった楽しい本をご紹介!
・住吉店 2/16(土) ひる2時〜
・国府店 2/23(日)ひる2時〜 (とくしま中央一座さんの人形劇)
・松茂店 2/24(土)ひる2時〜
(おすすめ)
ふくだすぐる/作・絵(岩崎書店)
家に帰ると片方のてぶくろがなくなっていた。
自転車に乗っても寒くない、雪遊びをしても大丈夫。
いつも一緒だった思い出いっぱいの大切な手袋をぼくは探しに行かなくちゃ!
1月21日(月)夕方6時ごろ、
吉野川の堤防を走っていると
東の空に、黄色の大きな半円がありました。
見ていると、かかっていた雲が風に流れて、
丸い大きな月だとわかりました。
あとから知ったのですが、
その日は、今年初の満月で、
月と地球の距離が近くなっていたので、
いつもより大きく見えるスーパームーンだったそうです。
大きくて、明るくて、月の模様もきれいに見え、
月のパワーをもらえた気がして、
「ツイてる!」とうれしくなりました。
ちなみに、2月20日(水)が今年一番大きな
スーパームーンになるそうです!
(おすすめ)
「おつきさまこんばんは」
林明子/著(福音館書店)
まるで話かけてくるようなお月さまのやさしい表情に
子どもたちも思わずにっこり。
0歳から楽しめます。