「ポケットピット」
付箋って使うの苦手ではないですか?
どのタイミングで使えばいいのかよくわからないし、
何より持ち運んでいる途中で汚して痛めてることが多いからです。
ポケットピットは、可愛い付箋がはじめからケースに入っている商品です。
中でバラバラにならないように、ケース内に差し込み口があり、固定されています。
これなら、持ち運んでいる時に汚れないので、
最後まで気軽に使えそうです!
「ポケットピット」
付箋って使うの苦手ではないですか?
どのタイミングで使えばいいのかよくわからないし、
何より持ち運んでいる途中で汚して痛めてることが多いからです。
ポケットピットは、可愛い付箋がはじめからケースに入っている商品です。
中でバラバラにならないように、ケース内に差し込み口があり、固定されています。
これなら、持ち運んでいる時に汚れないので、
最後まで気軽に使えそうです!
「たべっ子どうぶつメモ帳」
最近、昭和レトロという言葉もあるように、
昔のものが逆に新しく人気になっていますね。
世代によって懐かしいものになったり、
新しいというものになったり、おもしろいですね。
ギンビスの「たべっ子どうぶつ」は食べたことがありますか?
たべっ子どうぶつから、かわいいメモ帳が登場しました。
見ているだけで可愛い、使っても可愛いので、プレゼントにぴったりです。
「焚火読本」
Fielder編集部/編集(笠倉出版社)
これ1冊で火熾しから焚火の実用、
焚火を利用した野営システムまで、
人間の根源的スキルがすべて習得できる。
「1日1杯脳のおそうじスープ」
内野勝行/著(アスコム)
脳にいい栄養素を豊富に含んだスープを、1日1杯摂ることで、
「脳のクリーニング」しましょう。
スーパーで売っている身近な食材で作れて簡単につくれて、
しかも美味しい!
「イシューからはじめよ」
安宅和人/著(英治出版)
AIとデータの重要性が高まるなか、これからますます問われるのは、
「感じる力」、「決める力」、「伝える力」。
それらを見つめ直し、磨き上げる一助になる一冊です。
「格差と分断の社会地図」
石井光太/著(日本実業出版社)
著者がこれまで若者に伝えてきた内容をもとに、
7つの格差構造とひき起こされつつある分断を具体的に紹介します。
「知っている」と思っている人ほど知らない「日本社会の問題点」、
そして我々がいま、何をすべきかが見えてきます。
「美しいお経」
瀬戸内寂聴/著(中央公論新社)
般若心経から宮沢賢治の「雨ニモマケズ」まで。
不安に心がさいなまれた時に口にしたいお経や詩歌を、
寂聴師が厳選。新装版。
「そうたいせいりろん for babies」
クリス・フェリー/著 村山斉/翻訳(サンマーク出版)
一般相対性理論を
やさしく説明できるほど理解している人は
そう多くないはず。
この難しい理論のエッセンスを
赤ちゃんでもわかるようにした本です。
「心に浮かぶ雑念や
さまざまな思いを否定しないこと。
『いい』『悪い』の判断をせず
『そう思っていいんだよ』と
すべてを受け入れ
自分を肯定するのです。」
(川野泰周/医師・禅僧)
「おすすめ」
「半分、減らす。」
川野泰周/著(三笠書房)
物、消費、情報、食事、仕事……
いまより半分、減らしてみる。
より少なく、より豊かに暮らすための「シンプル生活術」。
先日、知り合いの子どもさんが
絵画を出品している作品展に行ってきました。
夏の動物や野菜、イベントを題材にしたものが多く、
描き手によって描き方、対象物の見方が異なり、
とても楽しかったです。
中には、カブトムシを画用紙の半分を占めるほど
大きく描いている絵もあり、
「子どもさんにはこういう風に世界が見えているんだなぁ」
と新鮮な気持ちになりました。
芸術の秋、楽しみました!